あります!!
手荒れのお悩みごとに選び方が変わってくるんですよ!
のちほどご説明しますね。
ハンドクリームの話の前に
先日、縁あって『誰でもカンタンに手元美人になるコツ』について話をする機会がありました。
人生初の講師の仕事。
30人以上の前で30分くらい話をしたのですが、それはそれは緊張しまして…
思うように話せませんでした^^;
いくら準備をしていても、100%出し切るというのは本当に難しいんだなぁと改めて思い知らされる貴重な体験となりました。
それでも、「うん、うん」とうなずいて話を聞いてくれたり、中にはメモまでして話を聞いてくれる方がいたり、本当にありがたかったです。
話をしたあとは、ハンドマッサージ体験。
これには皆さま喜んでくれて、わたしもようやく一安心。(笑)
実は、いずれは自分の培った経験を伝える場を持ちたいと思っていたので、思いがけずこのような機会を与えてもらえたことは本当に嬉しかったです。
ご協力いただいた皆さまにはこの場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
ハンドクリームの選び方
さて、本題です。
皆さま、ハンドクリームはどうやって選んでいますか?
わたしはネイリストになるまで…
適当に選んでました!!
『高保湿』とか『ベタつかずサラサラ』とか『好きな香り』とか、そんななんとなくの感覚で選んでいました。
これでも間違いではないのですが、今回はお悩み別ハンドクリームの選び方をご紹介していきます。
◆軽いカサつき・乾燥
軽めの手荒れには「保湿系ハンドクリーム」がおすすめです。
セラミド・ヒアルロン酸・グリセリンなどが含まれているクリームは保湿力が高く、しっとり潤いを与えてくれます。
手荒れ予防にもおすすめ。
◆ひび割れ・あかぎれ
なかなか治らないひびやあかぎれには「ビタミン系ハンドクリーム」がおすすめです。
ビタミンEやグリチルリチン酸が含まれているクリームは、血行促進や抗炎症作用があります。
血行が良くなることで、荒れてしまった手肌のターンオーバーを促してくれます。
◆皮膚が硬くガサガサ
ガサガサと皮膚が硬くなってしまった時には「尿素系ハンドクリーム」がおすすめ。
尿素が配合されたハンドクリームは、保湿と硬くなった角質を柔らかくする効果があります。
※尿素は刺激が強いという面もあるため、ひび割れや敏感肌にはしみることもあるため注意が必要です。
いかがでしたか?
なんとなく選んでいたハンドクリームも、自分の手荒れに合わせて選ぶことでより効果が得られやすくなります。
ぜひハンドクリーム選びの参考にしてみてくださいね^^
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